副業開始5ヶ月経過:売上獲得進展、具体的な投資計画イメージも確立

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副業開始5ヶ月経過:売上獲得進展、具体的な投資計画イメージも確立

2021年6月から新たな副業を開始して、5ヶ月が経過。

平日は本業+を、休日で副業に取り組んできました。

5ヶ月目の10月は、短期企画の期限延長と、新規獲得を拡げて大きく売上を伸ばせたのがとにかく大きかった月でした。

必要な資金は使いつつ、使い方を確認、再考。

更に不動産投資戦略をプロに相談をしたことで、具体的な投資計画をイメージすることが出来ました。

イメージしてきていたことがようやく実現出来そうな、具体的な手応えが見えてきた月。

この記事では、5ヶ月目の取り組みを振り返り、今後に向けてまとめていきます。

副業、10月の結果は?

利益

10月は8営業日稼働。売上は?

10月は土日で10営業日を計画。

ところが、2営業日が雨で中止で8営業日の稼働。

10月トータルでサービスを17件受注し、45,760円の売り上げ。

月中まで雨もあり、稼働しても0件の日もありで苦戦していましたが、下旬から最終日にかけて追いあげ、5万円に近いところまで挽回。

月最低を5万円売上で置いていたところに、なんとか近づけた月でした。

リピーター様が増えたのが良い傾向。

10月後半からリピーター様が徐々に増加。

11月に入り更に初リピートの方が増え、売上が立つ様になってきました。

いずれも、初回のサービス内容を高く評価いただいたことがリピートのきっかけになりました。

今後も新規開拓を軸に、次のリピーターが生まれるよう、一つ一つ丁寧なサービスを心がけていきます。

独立へ向けた打ち手:企画営業推進は良好。本業との兼ね合いは難航。

期限付き大型企画→期間延長もあり新規拡大も成功し最大化へ手を拡げて

8月下旬に紆余曲折の末に1件、大きな受注に成功した期限付き大型企画。

9月前半、副業営業休止の日を活かし、顧客への提案や知り合いへの営業協力の打診を多数展開。

その日以降、10月も推進の手を緩めず声をかけ続けていた最中、3ヶ月期間延長が決定。

延長した分、売上が倍増近く読み込めるようになり、新規も拡大しやすくなり、いい流れに。

しかし、まだまだ手を緩めず、新たな営業先を見つけに、引き続き売上拡大を目指します。

9月に開始した「長期的に収益の上がり続ける新企画」の営業。

当てはまる会社には非常にマッチする、訴求力のある商材で、単価低いものの、売れれば長期間継続して利益が入ってくる積み上げ型の案件。

こちらもじわじわと見込みが増えてきました。

今月見込みが高いクロージング予定が4件。

こちらもまだまだ推進していきます。

本業の会社との座組み作りが難航

本業の会社へ成果報酬型給与への切替提案をしてきましたが、ここに来て難航。

5週にわたり5回の面談を重ねてきましたが、結論を11月末に先送りにしたいとの申し入れを受け、了承。

お相手が面倒ごとを先送りにするタイプなので焦ったいですが、交渉ごとなので仕方ない。

この間で売上拡大を推進し、時を味方につけようと頭を切り替えて動いています。

独立へ向けて、確かな経営戦略に軌道修正

不動産投資戦略の方針がだいたい定まりました

出来るだけ確実性の高い、そしてリターンも見込める不動産投資戦略。

  • ローリスクローリターンでも成り立つくらいに、投入出来る原資を稼ぎきること、他にも稼げる方策を上積みすること
  • 上積みするためには期限付きの商材がどこまで拡販出来るかがメインとなるため、まずはとにかく、そこに注力
  • その上で、今の雇用中に稼げる時間と資産、育成したいビジネスを加味した、収益見通しを立てる
  • その後、見通しの立つ原資を基に、考えた不動産投資戦略を、信頼出来る業界のプロに相談しにいく
  • アドバイスを受け、またそこで必要な見直しを重ねていく

上記先月考えた策を実行し、赤字の部分を実施。

プロのアドバイスで、いつ具体的な行動を開始するのか、必要な原資とリターン見込み、中長期の戦略がだいたい見えてきました。

当面は、今稼げるものを稼ぎ抜くことに最大注力し、他にも稼げる方策を積み上げることに邁進。

当面走り抜くことに集中。です。

独立へ向けて会社のベースを整え中

期限付き企画を仕掛け続けてきた結果、なんとか最低限の利益が見えてきたこの1ヶ月。

期限付き企画で利益を積み上げ、他の商材も仕入れて手がけていったこの3ヶ月。

会社の基盤も着々と整ってきました。

1ヶ月前の残タスクもだいぶ進みました。

  1. HP作成:自己紹介の一環となるHP。名刺に記載できる程度のものは必要→済
  2. 名刺発注:今の名刺から、住所を変更し、メアド、URLを加え作り直す→済
  3. 税理士との顧問契約:これまでの決算時のみ依頼するやり方ではなく、顧問契約でいつでも税務相談できる体制を作る。役員報酬をどうするか決めたり、何をどの程度経費計上できるのかを相談、確認し見極めにいく。→済
  4. 株式会社化するかどうか:現在の合同会社から株式会社化を検討中。その場合、資本金、定款の変更をセットで行う。

1~3は完了。4.は、実施するとしたら、年明け早々から不動産投資に着手する頃までで。

まずは目の前の数字積み上げを。

不動産投資は、今すぐにできることは少なく、考えるのは後でよく、資金が手元にきてからの着手でOK。

これからも、一つ一つ丁寧に積み重ねていきます。

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